きょうもおはくろ
夜泣きが終わったはずの次男が夜中にスパーク。
ダッコして寝かす。ここは敢えて時計を見ないことにする。
寒空の中いつものメンバー。
30x1
明るくなるのが遅く路面が見えにくく全開で走れそうに無いので
しばらくみなの後ろで周回を重ねる。
テクニカルな登りで轍が凍っていて、私も含めみんな苦労していた。
シケインとの距離が近いので降りてそのままダッシュすればええんチャウんと思い
ストレートで全員交わしてシケイン前で先頭に立ち必殺技発動。
案の定、後続と一気に差が開いた。
そこから独走開始と思ったら、息が上がって全身に力が入らない
く・クルシイ でも
これはお台場にむけていい練習になるぞと思い
毎周回かついでふらふらになりながら追い込めた。
後ろのまこっちとの距離はちょっと空いているけどなかなか離せない。
こういう粘りの走りはねちっこい性格からくるものだろう
俺のほうがカッコイイけど。
みなさんありがとうございました。