ウインタートラック 3戦

マスターズチャンピオンジャージを着て走れるレースは
年間3〜4レース

ジャージはメーカーに無理言ってなんとか間に合ったが


むうなんかおかしいぞ!


JCFの例もちょっとおかしいやろ

とまぁ間に合って良かった

1.スプリント予選 ハロン 53x15
チームのエアロヘルメットが間に合わなかったので龍太郎のを借りる

色合いは完璧だったがタイムは終わってた
でも予選一位で通過→決勝へ

2.ケイリン予選 53x14
マスターズクラス参加だったのにエリートにぶち込まれる
くじ引きで1番車
必ず誘導の後ろに入らなければならなくて、誘導退避しても暫く
流し先行するも圧倒的な速度差で捲ってくる大学生につけず
終了

3.1kTT 53x15
最初から53縛りなのは引っ越しでギヤ板が纏めてどっかいったせい
いつもより重いせいで前半のスピードの乗りが悪い。
後半はいままでに味わったことのない感覚だった
もしかしたらこれくらいのギヤのほうがタイムがでるかも
この時期なので1′14″だった

4.スプリント決勝 53x15
1本目はインだったので、とにかく相手が上がったら押し上げていき
かけ降ろしのタイミングで合わせる作戦
見事にハマって先着
ただ踏んだ時に着いた差が後半巻き返されているので相手が後掛かりなのだろうと感じる


2本目 後ろ攻め
かけ降ろしでモガキ愛すれば勝てると踏んで高い位置で周回するが
相手は思ったよりバンクの内側で踏んでいる
最終周位置エネルギーを利用してかけ下すと一気に差が開いた
でもインに入って反則とられたらいやだったので上で踏んでいく

最後やはり追い上げられていたが先着 優勝
ジャージの使命感ハンパネェ

オムニアムの人数が多すぎておした表彰式の時間


表彰待ちの時間・・このあとオムニアムのポイントする奴に家庭が無いことを願う


頭皮を隠すように掲げる



今回自分のカメラをミツイ君にとってもらったけど、勝手がわからないカメラよりミツイ君自前のカメラでお願いしたらよかったと反省
ミツイ君慣れないカメラで撮ってもらってありがとう。