赤牛的小銀行
チーム的にはおきなわ一色のところ近所で短距離レース。
予選通過はたぶん大丈夫と思ってた。が
他人の走りを見て研究してなんとなく自分なりにラインを決める。
私の2人まえのBMXライダーがとんでもないタイムを出して会場を沸かせた。あんなマネはできないなー。
練習6周でなんとか感覚をつかんだけど、スピードを出すとやっぱり外へ落ちそうになる。
本番
スタートダッシュを決めたつもりが大してタイムは良くない
1周ごとにタイムをDJが言ってくれるけど5秒がなかなか切れない。
4周くらいでようやく切れるようになったけどバンクの淵まで行っておっとっとしてしまう。最後は力の入れ所が分からないままゴール。
19人中8位の結果。微妙。
家で家族が風邪でダウンしていたので、予選終了ご直ちに帰宅。
結果はLOOKさんに呟いてもらうことに。
どんどん落ちていく順位。アメリカチャンプやBMXチャンプ達が落車するなか、残り20人残して31位になる。
残り全員コケルかもしれないので一応会場に向かう。
昼休みを挟んでいたので会場に到着すると残り20人がスタート。
おっ弱そうな奴が走ってるな。しかもフラフラやんと思ってみてたら
タイムは私より上。。。
ボーダーの32位に
次走った奴はムキムキな奴だったけどまたもフラフラしてる。
でも軽く私を抜いた。
折角来たのに2人で終了かい。しかもフラフラしてる奴に負けるなんて
このゲームは後ろのほうが有利とみた。
タイムが揃ってきてるところにDJがタイムと順位を言うのでそれにあわせて追い込める。まぁ転倒するかもしれないけど。
と悔しいので言い訳してみた。
再び家に帰ると奥さんの調子が最高に悪くてダウンしてしまった。
ほんと決勝に残らなくて良かった。
と負け惜しみを言ってみる