野辺山クロス

朝O崎さんをピックアップして極寒の地へ。

渋滞も無く予定より早く着き試走へ。

テクニックとパワー両方を必要とするバランスの良いコース設定。

区間は乗りと担ぎ半分づつな感じ。

C3やマスタークラスをみてるとリヤディレイラーを巻き上げて粉砕している人を何人も見た。

ああわなりたくないなーと思いつつ
サインをしにいくと既に40台以上ならんでいた・・。

昔、関西クロスに参戦しているときはアップはいいから並べ!!っていったのを思い出した。が時既に遅し。

レース前にナマ脚を披露すると「スネ毛剃ってないし」といつも道理のツッコミが来た。

「わたしコケマセンから!!」と大門未知子風に答えといた。


スタートすると前の奴はクリートでもたつくわ、いきなり壁に激突するわで、早くも出遅れ。アスファルト区間でもがこうにもその前で渋滞して自転車に乗れず・・。


八ヶ岳の懐に抱かれた牧草地を行く。
本日の写真は全て江東ふぉとふぉと館様提供。

途中順位を教えてくれるギャラリーが47位!!とか教えてくれる
余計やる気失せるわ。むしろトップからのタイムを聞きたいけど
どうにもならない


※注 自転車泥棒でわありません。


有名人に応援してもらうの図


ビビリながらの下り。しかし今回はクランクブラザースのペダルキャッチが全然ダメだった。下る時キャッチできてないとかなり怖い。

まぁそんなこんなで30位くらい。


今回の反省点。召集は1時間前から!!