朝早くでるということで、手が沼にはいけずオハサイにお世話に成ることに上流に向けてどんどん人数が減り、手前の水門で2人抜け 最後の水門ではきくちゃんとこばやしさんが時間があるのでもっと行くみたいで、ひとりになり帰ってきた。しかしそうなると強度…
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